2021-10-08 第205回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 新議員紹介の件 文部科学委員長辞任の件 内閣委員長、文部科学委員長及び安全保障委員長の選挙の件 情報監視審査会委員辞任の件 情報監視審査会委員選任の件 特別委員会設置の件 元副議長渡部恒三君逝去につき弔詞贈呈報告の件 永年在職議員として表彰された元議員葉梨信行君逝去につき弔詞贈呈報告の件 国務大臣の演説に関する件 国務大臣の演説
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 新議員紹介の件 文部科学委員長辞任の件 内閣委員長、文部科学委員長及び安全保障委員長の選挙の件 情報監視審査会委員辞任の件 情報監視審査会委員選任の件 特別委員会設置の件 元副議長渡部恒三君逝去につき弔詞贈呈報告の件 永年在職議員として表彰された元議員葉梨信行君逝去につき弔詞贈呈報告の件 国務大臣の演説に関する件 国務大臣の演説
次に、議長から、故元副議長渡部恒三先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員葉梨信行先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 以上で暫時休憩となります。 午後二時に本会議を再開いたしまして、岸田内閣総理大臣の所信についての演説が行われます。
○高木委員長 次に、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年八月二十三日、元副議長渡部恒三君が逝去されました。また、去る八月十四日、永年在職議員として表彰された元議員葉梨信行君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。
元本院副議長渡部恒三君は、昨年八月二十三日逝去されました。痛惜の念に堪えません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 渡部恒三君に対する弔詞は、議長において去る八月二日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 時澤 忠君 内閣官房内閣審 議官 大西 友弘君 内閣官房内閣審 議官 内山 博之君 内閣府大臣官房 審議官 渡部
総局総務局長 村田 斉志君 最高裁判所事務 総局家庭局長 手嶋あさみ君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 政府参考人 内閣府男女共同 参画局長 林 伴子君 総務省行政管理 局公共サービス 改革推進室長 渡部
○政府参考人(渡部良一君) お答えいたします。 公共サービス改革法第三十三条の二によりまして、法務大臣は、不動産登記法等の特例として、登記所の特定業務を官民競争入札又は民間競争入札の対象とすることができるとされてございます。
○政府参考人(渡部良一君) お答えいたします。 お尋ねの前回の評価に際しましては、法務省から提出されました、平成二十七年度登記簿等の公開に関する事務(乙号事務)の民間競争入札に係る委託業務の実施状況についてという報告書に基づき判断してございます。
ッ林裕巳君 経済産業副大臣 江島 潔君 大臣政務官 内閣府大臣政務 官 吉川 赳君 事務局側 常任委員会専門 員 宮崎 一徳君 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 渡部
生本部事務局次 長 武井佐代里君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 新井 孝雄君 内閣官房まち・ ひと・しごと創 生本部事務局次 長 菅家 秀人君 内閣府大臣官房 審議官 渡部
○政府参考人(渡部良一君) お答え申し上げます。 事務局長の公募に当たりましては、官民問わず消費者問題に関する多様かつ高度な能力及び経験を有する人材を確保するため、その都度……(発言する者あり)個別の人事につきまして、権限は任命権者にございまして、消費者委員会事務局長の任命権者は内閣総理大臣でございます。
これは会計検査院の報告書にそう書かれてしまっているだけでありますので、改めてこれ、デュレーションギャップの縮小に今後も取り組むのかどうかということについて、渡部副理事長の方からお答えいただけますでしょうか。
内閣の重要政策及び警察等に関する調査のため、本日の委員会に沖縄振興開発金融公庫副理事長渡部晶君及び独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それからもう一つは、そこで大事なのは、実は最近の、東大の副学長の渡部先生という方がまた発表を最近されましたけれども、人々の行動というのはいろいろなことで影響を受けますけれども、特に若い人は緊急事態宣言のような強い対策が出るということが非常に影響すると同時に、比較的年配の方はむしろ国やマスコミからの情報を受けるというか、そういうことで、情報発信という。
○宮本委員 それから、先ほど尾身会長も言及されておりましたけれども、東大の渡部教授の研究で、高齢者は感染者数などの情報が行動に影響を与える、だけれども、若い世代は緊急事態宣言の解除という国のはっきりした決定が行動に影響を与えるということが研究で言われているわけであります。
さて、きょうは、また私もにわか勉強で恐縮なんですけれども、渡部悦和さんという、陸上自衛隊東部方面総監を最後に退官された方が「米中戦争」というのを書いておられます。
それから、48ホールディングスとジャパンライフの関係を言うと、48ホールディングスの社長を務めた渡部道也氏、この方は元ジャパンライフ取締役、香港支社長、つまり、ジャパンライフと48ホールディングスというのは非常に密接な関係があったと見るべきだというふうに思いますが、そういうことを消費者庁は御存じでありましたか。
いろんな災害というのは忘れた頃にやってくるといいますけれども、特に私の地元の小貝川と利根川のところが、ちょうど四十年前に小貝川の決壊がありまして、当時、私の地元の衆議院の先生が中山利生先生という、これは梶山先生のお父さんと同じ田中角栄さんの門下生で、当選同期でありまして、梶山静六先生の当選同期には小沢一郎さん、それから渡部恒三先生、奥田敬和さん、そうそうたるメンバーがいましてですね。
ちょっとだけ紹介しますと、渡部恒三さんから私は教えをいっぱい受けました。私は、こういうおもしろいことを言われたことがある。君、知っているか、竹下登ってと。知らないわけないんですけれども、あれはな、背は低かったけれども、腰はもっと低かった、あれでちゃんと総理になった、ああいうのが総理・総裁にふさわしいんだと。
加えて、私から、この間、東京大学の渡部俊也教授から教えていただいた話を少しだけ御紹介したいと思います。有名なグーグルの創設者であるセルゲイ・ブリン氏、この方がラリー・ペイジ氏とともに独自の検索技術を開発してグーグルの基礎をつくったというふうに言われておりますが、実は彼はその前に既に検索技術に関する特許出願を行っていて、その権利者は実は某日本企業でございました。
過去にも平泉・渡部論争というのがかなり昔ありましたけれども、小学校から英語をやるよりも、まず母国語をしっかりと身につけることの方が先だろうというふうに私は思いますが、ただ、英語教諭としての立場として、果たしてこれでまともな英語の指導が小学校の三年生から六年生の間にできるというふうにお感じになられますでしょうか。実際に免許を持っておられる立場からして、いかがですか。
永年在職議員として表彰された元議員渡部一郎君は、昨年十二月一日逝去されました。痛惜の念にたえません。謹んで御冥福をお祈りいたします。 渡部一郎君に対する弔詞は、議長において去る二十六日既に贈呈いたしております。これを朗読いたします。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員渡部一郎先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、動議により、補正予算二案を緊急上程いたしまして、河村予算委員長の報告がございます。次いで両案に対しまして、六人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。
山内 康一君 伊藤 俊輔君 もとむら賢太郎君 福田 昭夫君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員渡部一郎君逝去
まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十二月一日、永年在職議員として表彰された元議員渡部一郎君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る二十六日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。
今言ったとおり、会津若松とか、例えば政界でいえば渡部恒三先生、今は小熊慎司先生とかあるいは増子先生等々がいらっしゃる地域のところが一番観光地なんです。ラーメンでも、おいしい喜多方ラーメンもあったり。 私は、実は茨城県でずっと、自分も全日本スキー連盟の準指の指導員持ちながら、地元で二十七年間スキー教室を実施しております。
○国務大臣(麻生太郎君) 渡部先生の話は読んだことがないのでよく分かりませんけれども、少なくとも、さっき言われた、レーガンの話がちょっと出ていましたけれども、今レーガンが出てきたときの御記憶があるんだったら、今のトランプと似ているでしょうが。ぼろかす言っていましたよ、みんな、レーガンなんか出てくるときに。あんな役者上がり、あんな三流の役者がってみんな言っていたじゃないですか。全然忘れていますか。
そのときの本を渡部先生という方が書いているんですね。 渡部先生というのは今法政大学の教授で元野村総研のヨーロッパ社長だった方なんですけど、この先生が一九九八年、約二十年前に書かれた本で、ブレア首相、これは労働党だったわけですけれども、党首、ブレア首相は、人、労働市場、商品市場、金融市場など市場一般において競争原理を容認する一方、政府による所得再配分を否定する姿勢を明らかにしている。
○公述人(渡部恒雄君) 基本的にはこの答弁のとおりだと思いますが、国際社会というのは世界政府みたいなのがないのでなかなか難しいので、そこは、自分のところの国益も冷静に考えるという結構したたかなところが要求されると思います。
○公述人(渡部恒雄君) イラク戦争の検証というのは、アメリカのイラク戦争の検証を日本でということでいいんでしょうか。それとも、イラク戦争での日本の対応の検証を日本でということでしょうか。
渡部俊也東大教授がこんなふうに、ちょっと皮肉まじりだと思うんですが、日経新聞のインタビューで指摘をされております。 「法律をいくら整備しても、企業自らが情報の管理水準を上げなくてはダメだ。特に中小企業には、まだ対策が遅れているところもある。」ここからなんですが、「経済産業省はこれまで「法改正だけでは流出は防げない。企業側の対策が先だ」と言い続けてきた。
○富田委員 最後に、捜査機関の協力についてちょっと確認をしますが、先ほど御紹介した渡部俊也東大教授はこんなふうに言われています。 新法ができても、捜査当局や検察の協力がなければ絵に描いた餅に終わる。韓国では捜査の初動が早く、徹底している。